家庭内戦争勃発。

自分が言ってはいけない事を言ってるっていうのは理解しているけどよ抑制できない。

できるほど大人じゃない。

自分の考え方が誰にとっても正義だと思うのは傲慢だろ。

鬱ですので見ないほうがよいです。


昨日の夜までは大丈夫だったの。

母からのメールがきっかけで。サプリメントの領収書をきちんと整理できてなくて。

一度そっちに目がいくと自分がなにもできていないことに気づいて。

でも、それでも私はいっぱいいっぱいなのに。

疲れた。

死を意識した。今あるだけの睡眠薬を全部アルコールで飲んだら死ねるかもしれないと思って準備しようとした。

鬱で鬱でどうしようもなかったから、真夜中だったけど実家に電話をかけた。

ひどく迷惑そうだった。

「死にたい」なんて娘から言われて腹立つのはわかる。

でも私は、

ふざけて言ってるんじゃないんだよ。

「助けて」って言ってるんだよ。

日本には「本当に死にたい人は言葉に出さない」っていう間違った常識がある。

でも違うよ。

本当に死にたくて、それでも助けて欲しくて言うんだよ。

助けて欲しいのに。

ちょっと復活

昨日までテンション高かったのに一気に下がって真っ黒だ。

鬱病の辛いところ。

行ったり来たり。

だめだ寝てないからかな。

今薬飲んだらまた起きれなくなる。

誰かと話したいけど今は誰にも電話とかできない時期だ。

何にもしたくなくてそれでも動いていないと不安で。

ご飯も食べたくない。

最近栄養偏ってるな。病気にもよくない。それはわかってるんだけど。

将来のこととか考えるともうだめ。

生きている価値がない。

「将来に対する漠然とした不安」。前に芥川龍之介の自殺理由を知ったとき妹となんだそれと笑ったものですが今ならわかる。そういうものって確かにあるんだ。

卒業した後の自分を考えてみる。

私が成りたいものには絶対になれないのに足掻いている気がするの。

絶対そこにはたどり着けない。

働いてお金を貯めないといけない。

でも今の健康状態でどれだけ働けるんだろう。

お金。

お金欲しい。

あんたが私に何をしてくれたんだ。

祖母と私は普通に暮らしていれば普通だけどいったんこじれると止める物がないからとことん険悪になる。

特に兄がいないとき。

とりあえず紫家の血筋は我が強い。

そもそもの発端は洗濯物。

洗濯物は自分でやらないといけないから自分でやる。

すると干し方が悪いと文句をつけられる。

私は最終的に乾けば別にいいじゃないかと思う。

それはそれで一つの考え方だ。

でも祖母はそれはそういう決まりだかこうじゃないといけないと言う。「こういう考え方があってもいいでしょ」と言うと「皆そう（私が言うとおり）なんだから」

で私が思ってることを言うと「お前は一回も私の言葉を聞かない」と大げさに怒る。

それを聞くと普段は言うことを聞いているのにそれを少しも認めない言い草に腹が立つ。

普段は聞いていると言うことを絶対認めない。

別に私はぐれているわけでもないし大概のいう事は聞いている。

それを認めない。

なんだってあの世代はみんなそうなんだろう。自分が中心に世界が回っていて全部自分の言うことが正しい。自分が間違っても間違いを認めない。自分は常に正しい。それを言うと「あんたはどうなのよ」と話を摩り替える。

そりゃあ、年齢を重ねているだけ人生経験もあるんだとは思うよ。

でもそれが全てじゃないだろう。

ふぅ。

とりあえず売り言葉に買い言葉で明日から一切食事はくれないそうだ。

大人げなー。

子供にそう思われるってどんだけだよ。



正月早々腹が立つことでした。

吐き気はまだおさまらないし。

…。