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私の鬱病記。  
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カシちゃん退団後初主演作品『愛、時をこえて 関が原異聞』のキャストが発表されました

ドラキュラ/出雲のお国――貴城けい
石田三成――市川段治郎
高山右近――吉野圭吾
細川ガラシャ――華城季帆
細川忠興――市川笑也
マルゲリータ(ガラシャの侍女)――ANZA
女芸人・小春――坂本法子
島左近(三成の腹心)――藤本隆宏
服部半蔵――大藏基誠(東京公演のみ出演)
バサラ集団「蝙蝠組」の頭・鬼丸――曾我廼家寛太郎
徳川家康――横澤祐一

『愛、時をこえて―関ヶ原異聞―』

決して結ばれるはずのないドラキュラとガラシャ……
そして、石田三成の運命は……
貴城けい、宝塚歌劇団退団後初主演による奇想天外な音楽劇。

絶大なる権力者、太閤豊臣秀吉がこの世を去った。
絢爛たる安土桃山の御世も、次代を窺う権力者達によって激動の時代を迎えていた。
そんな折――難破した南蛮船から、楔が突き立てられた忌まわしき棺がこの国にたどり着いた。
その棺こそ、かつて西洋の国を震撼させた吸血鬼ドラキュラが封印されしもの。
「この封印を解き我を復活させし者。汝の夢を叶えん……」
ドラキュラの怨念が篭るその棺の封印を解いたのは――
秀吉の意志を継ぎ、この国を世界の全ての富が集まる夢の国にせんと企む石田三成であった。
復活したドラキュラは、政敵・徳川家康との戦いに三成が勝利すべく暗躍し、昼間は謎の芸人・出雲のお国と姿を変え、その邪悪な妖気をふりまく……。
しかし、ドラキュラは自分の妖気を萎えさせる純白の祈りに心が揺らぐ。
その祈りの主は薄幸の美聖女・細川ガラシャであった。
天下分け目の関ヶ原の戦いは今しも始まろうとしていた――。


………。

にやにやヽ(*´∀`*)ノ

キホーヌがガラシャということはあの美声がまた聞けるのね!(一度も生で聞いたことがないくせになにを言う)
その美声でかしちゃんを萎えさせるのね(・∀・)ノ

かしちゃんのドラキュラ、楽しみです。

退団後の舞台、かしちゃんならやっぱり和物かなーと思っていましたが予想が当たりました(・∀・)

うふふふ。

チケット取れなかったらどうしよう…と言う一抹の不安はありますが、今からとっても楽しみです。
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紫(ユカリ)
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学生
趣味:
宝塚鑑賞、読書
自己紹介:
最古記事の「はじめまして」を最初に読むことをお勧めします。

宝塚に入れこんだり、本を読み散らかしたり、ちょっと腐ったりしながら鬱々とした毎日を歩んでいます。
元宝塚宙組トップ貴城けい様(かしちゃん)ファンにつき、関連記事も多くなると思います。

高校二年のときに鬱病発覚。以来通院生活を送っています。

まだまだ後ろ向きな記事なども書いてしまうかもしれませんが
暖かく見守ってくだされば幸いです。

PCからお越しの宝塚目的の方は「鬱」カテゴリーは見ないほうが(グチグチとなっているので)よいかもしれません。

よろしくお願いします。

お友達を増やしたいので書き込み・リンク大歓迎です。


大大大大大好き… かしちゃん


好き… ハマコ となみ るいるい しい様 七帆君 ちあき(天勢) ユカリ嬢 キム えりたん他多数(主に雪ん子、宙っ子)

最近しい様への愛が急上昇中。 

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